この記事では、請求書作成時に入力される備考の初期値を設定する方法をご案内します。
備考欄に請求内容の補足情報を記載しておくことで、齟齬を避けられるメリットがあります。
記載する内容としては、振込手数料の負担先や税率の詳細説明などが挙げられます。
初期値の設定を 「管理者」と「一般」のユーザーがする場合には、権限が付与されている必要がありますが、権限がなくても請求書作成時に備考を編集することが可能です。
記載する内容としては、振込手数料の負担先や税率の詳細説明などが挙げられます。
初期値の設定を 「管理者」と「一般」のユーザーがする場合には、権限が付与されている必要がありますが、権限がなくても請求書作成時に備考を編集することが可能です。
1. 管理画面右上にある歯車アイコンをクリックします。
2. 左側メニューの[自社情報]をクリック。
3. 自社情報の設定画面が表示されたら、画面上段の[請求書設定]をクリックして画面を表示させます。
4. [請求書設定]タブ画面の[請求書備考]までスクロールダウンします。
5. [請求書備考]の入力欄に文面を入力します。
6. 文面を入力したら、管理画面右下の【保存】をクリック。
7. 管理画面上部に「修正内容を保存しました」と表示されます。
これで、請求書に記載する備考(初期値)の設定完了です。
おつかれさまでした!