登録済みのプロジェクトを使用不可にします。
使用不可にしたプロジェクトは請求QUICKから削除されませんが、請求書作成画面など、プロジェクトを選択する画面で選択できません。また、使用不可の設定は解除することができます。
この記事ではプロジェクトを使用不可にする方法と、使用不可を解除する方法をご案内します。
参照 プロジェクトを請求QUICKから完全に削除したい場合は「プロジェクトを削除する」をご確認ください。 |
- プロジェクトを使用不可にする
・プロジェクト詳細画面から使用不可にする
・プロジェクト一覧画面から使用不可にする - プロジェクトの使用不可を解除する
・プロジェクト詳細画面から使用不可を解除する
・プロジェクト一覧画面から使用不可を解除する
プロジェクトを使用不可にする
登録済みのプロジェクトを使用不可にします。
プロジェクトの詳細画面でプロジェクトの詳しい内容を確認してから使用不可にする方法と、プロジェクトの一覧画面から使用不可にする方法があります。
プロジェクト詳細画面から使用不可にする
1.画面右上の歯車アイコンをクリックし、左側の[プロジェクト]をクリックします。
請求QUICKに登録済みのプロジェクトの一覧が表示されます。
2.使用不可にするプロジェクトをクリックします。
選択したプロジェクトの詳細画面が表示されます。
3.プロジェクトの詳細画面最下段の[使用不可にする]にチェックします。
4.画面右下の[保存]ボタンをクリックします。
設定が保存されます。
プロジェクト一覧画面から使用不可にする
1.画面右上の歯車アイコンをクリックし、左側の[プロジェクト]をクリックします。
登録済みのプロジェクトの一覧が表示されます。
2.使用不可にするプロジェクトの行の[…]をクリックしメニューから[使用不可にする]をクリック選択します。
3.「(プロジェクト名)を使用不可にしてもよろしいですか?」とのメッセージが表示されます。
[OK]をクリックします。
「(プロジェクト名)を使用不可にしました」とのメッセージが表示されます。
使用不可の設定が保存されプロジェクトの一覧画面に戻ります。
プロジェクトの使用不可を解除する
使用不可のプロジェクトを再び使用できるようにします。プロジェクトの詳細画面で詳しい内容を確認してから使用不可を解除する方法と、プロジェクトの一覧画面から使用不可を解除する方法があります。
プロジェクト詳細画面から使用不可を解除する
1.画面右上の歯車アイコンをクリックし、左側の[プロジェクト]をクリックします。
登録済みのプロジェクトの一覧が表示されます。
2.使用不可を解除するプロジェクトをクリックします。
そのプロジェクトの詳細画面が表示されます。
3.最下段の[使用不可にする]のチェックを外します。
4.画面右下の[保存]ボタンをクリックします。
使用不可の設定が解除され、そのプロジェクトが使用可能になります。
プロジェクト一覧画面から使用不可を解除する
1.画面右上の歯車アイコンをクリックし、左側の[プロジェクト]をクリックします。
登録済みのプロジェクトの一覧が表示されます。
2.使用不可にするプロジェクトの行の[…]をクリックし、メニューから[使用可能にする]を選択します。
3.「(プロジェクト名)を使用可能にしてもよろしいですか?」とのメッセージが表示されます。
[OK]をクリックします。
「(プロジェクト名)を使用可能にしました」とのメッセージが表示されます。
使用不可の設定が解除され、プロジェクトの一覧画面に戻ります。