内訳は請求書作成時に明細として登録できます。
単価や数量や金額のほか、消費税の計算方法も設定できます。登録した内訳は、請求書作成の際に明細情報として選択できるようになります。
自社の製品やサービス名を内訳として設定しておけば、請求書作成がよりスムーズに行え、入力ミスも防げます。
この記事では内訳の登録手順を説明します。

参照
内訳はCSVファイルで一括登録することもできます。内訳の一括登録については「マスタデータを一括登録する」を参照してください。

 

1.画面右上の歯車アイコンをクリックし、左側の[内訳]をクリックします。
内訳の一覧画面が表示されます。
C-6-2-1_2_01________________________.png

 

2.画面右上の[作成]ボタンをクリックします。
内訳作成画面が表示されます。
各項目を入力します。
項目ごとの設定内容は以下の表を参照してください。
C-6-2-1_2_02__________________________.png

C-6-2-1_2_03_________.png

設定項目 設定内容
管理No.  [手動で設定する]をチェックすると入力できるようになります。内訳ごとに重複しない番号を入力します。[手動で設定する]のチェックを外しておくと、請求QUICKが自動付番します。
内訳名 請求書作成の際に選択肢として表示される内訳の名前を入力します。

数量

この内訳の数量を入力します。 数量は請求書作成時に変更できます。
単位 この内訳の単位を入力します。 単位は請求書作成時に変更できます。
単価 この内訳の単価を入力します。 単価は請求書作成時に変更できます。
消費税区分

この内訳の消費税区分を設定します。 
請求書作成時に内訳を選択すると、設定した消費税区分が自動入力されます。 

【参照】
消費税区分はあらかじめ請求QUICKで用意されていますが、新規に作成することも可能です。
消費税区分を新規で作成する手順ついては「消費税区分を登録する」を参照してください。

外税・内税の設定

この内訳の外税・内税を設定します。 

【参照】
内訳ごとに外税・内税の設定を行うためには請求書設定で内訳マスタごとの変更を許可する必要があります。詳細は「請求書の消費税計算方法を登録する」をご参照ください。

説明 この内訳についての説明を入力します。ここに入力した内容は内訳の一覧画面に表示されます。
自動消込 請求QUICKは入金を内訳と紐づけてかんたんに消込みすることができます。
 自動消込条件(入金明細の摘要)

自動入金消込条件を設定します。
内訳の自動消込条件と口座への入金明細の摘要が一致すると、入金と内訳が自動で紐づけられます。

【補足】
複数の内訳の自動消込条件が一致すると両方の内訳が入金に紐づけられます。

【参照】

自動消込条件についての詳細は「消込条件を設定する、変更する」を参照してください。

 消込データにセットする明細内容 請求QUICKは入金消込処理のときに請求書以外の消込対象として内訳を設定できます。消込データにセットする明細内容の初期値を設定します。
仕訳連携 請求QUICKは請求に関する勘定科目・補助科目を内訳ごとに設定できます。
登録した勘定科目・補助科目は仕訳データの作成時に出力できます。
 勘定科目コード この内訳の勘定科目コードを設定します。
 勘定科目名 この内訳の勘定科目名を設定します。
 補助科目コード この内訳の補助科目コードを設定します。
 補助科目名 この内訳の補助科目名を設定します。
 消費税区分

請求書に印字する内訳の消費税区分と仕訳データとして出力した
い消費税区分が異なる場合に設定します。
消費税区分マスタで消費税額の計算を[しない]に設定にしている
消費税区分のみ選択できます。

【参照】
消費税区分を新規で作成する手順については「消費税区分を登録する」を参照してください。

相手科目の仕訳連携

請求に関する相手勘定科目・補助科目を設定します。

登録した勘定科目・補助科目は仕訳データの作成時に出力できます。

【参照】
相手勘定科目は取引先ごとにも設定できます。
取引先ごとの相手勘定科目の設定については「取引先ごとの仕訳科目を設定する」を参照してください。

 内訳ごとに設定する。 

相手科目の仕訳連携を行います。

チェックすると、この内訳の相手科目の設定ができます。内訳ごとに相手科目を設定しない場合は、取引先ごとの設定情報が使用されます。

 勘定科目コード この内訳に紐づける相手科目の勘定科目コードを入力します。
 勘定科目名 この内訳に紐づける相手科目の勘定科目名を入力します。
 補助科目コード この内訳に紐づける相手科目の補助科目コードを入力します。
 補助科目名 この内訳に紐づける相手科目の補助科目名を入力します。
フリー項目  この内訳のフリー項目として自由に入力できます。
フリー項目は仕訳データ作成時に出力できます。

 

3.画面右下の[保存]ボタンをクリックします。
設定した内訳が登録され内訳一覧画面に戻ります。
C-6-2-1_2_04_________________________.png

この記事は役に立ちましたか?
1人中0人がこの記事が役に立ったと言っています