オープンAPIによる連携時、請求QUICKが口座情報を取得するために必要な「トークン」をご利用者さまの操作により金融機関サイトで発行し、請求QUICKに送信していただいています。 この「トークン」が以下の条件のいずれかにより無効になっている場合、下記メッセージが表示されます。
「○○(金融機関名)は銀行との連携の再認可が必要になります。設定作業を行ってください。」
【メッセージが表示される場合】
- トークンが銀行所定の有効期間を過ぎた場合
- ご利用者さまがインターネットバンキングのパスワードを変更した場合
- ご利用者さまが請求QUICK以外のサービスでオープンAPIを利用した場合
- インターネットバンキング(IB)に複数口座が登録されているIBアカウントを使って口座毎に口座登録した場合
口座情報を取得するには、再認可を行ってください。
自動明細取得ボタン押下時に、下記のメッセージが表示されましたら「OK」をクリックしてください。
金融機関のAPI画面が表示されますので、アカウントを再入力してください。