入金QUICK(ファクタリング)のご利用には、買取可能な請求書の合計金額と利用上限枠がございます。
【入金QUICK】買取可能な請求書の合計金額について
【入金QUICK】請求書買取のご利用上限枠について
- 買取可能な請求書の合計金額 … 1回の買取申請の合計金額が30万円以上(税込)
- 利用上限枠 … 契約審査の完了後にお客様に付与される金額
【入金QUICK】買取可能な請求書の合計金額について
【入金QUICK】請求書買取のご利用上限枠について
買取可能な請求書の合計金額について
1回の買取申請で買取可能な請求書の合計金額は30万円以上(税込)です。
発行した請求書の税抜金額(下記サンプルの青枠)が30万円未満であっても、消費税額を加算した最終的なご請求金額(赤枠)が30万円以上であれば買取可能です。
複数の請求書をまとめて買取申請する際も、一つひとつの請求額が30万円未満であっても、各請求書の赤枠内に記載された金額の合計が30万円以上であれば買取可能となります。
【例1】1枚の請求書で買取申請をおこなう場合
請求対象の税抜金額は30万円未満だが、税込の合計金額が30,8000円なので、買取申請が可能です。
【例2】複数の請求書で買取申請をおこなう場合
55,000円(税込)の請求書と264,000円(税込)の請求書の税込合計金額が319,000円なので、買取申請が可能です。
請求書買取のご利用上限枠について
ご契約審査の完了後にお客様へ付与されるご利用上限枠は税込金額となります。
税抜金額(青枠)が上限枠以内であったとしても合計金額(赤枠)がご利用上限枠を超過している場合は買取不可となります。
【例3】ご利用上限枠600万円のお客様の場合
税抜金額は600万円未満だが、税込の合計金額が600万円を超過するため買取不可です。
■複数の請求書を同時に買取申請した場合、買取手数料は各請求書の支払期日に応じて計算されます。
■また、支払期日が異なる請求書は支払期日毎に回収金振込依頼書が発行されます。
■また、支払期日が異なる請求書は支払期日毎に回収金振込依頼書が発行されます。
ご利用上限枠、買取可能な請求書の合計金額のほかに取引先ごとに設定される買取可能枠があります。
取引先ごとの買取可能枠についてはこちら…【入金QUICK】取引先ごとの買取可能枠の見かた
取引先ごとの買取可能枠についてはこちら…【入金QUICK】取引先ごとの買取可能枠の見かた