請求書作成・発行に関する項目を事前に設定する

請求書に印字されるほか、請求書を送付するメールや督促メールの文面にも自動挿入される、自社の社名や屋号。

自社の代表者の肩書と名前。
［請求書に印字する］にチェックしておくと、請求書（自社名の下）に印字されるようになります。

請求QUICKから送信されるメールのCc/Bccに追加するメールアドレスを設定します。
1. Ccの［∨］をクリックしてCcかBccかを選択。
2. 右側の入力欄にメールアドレスを入力。
3. メールアドレスが正しいか確認するため、メールの送信テストをおこなう。

取引先ごとに重複しない固有番号

［手動で設定する］をチェックすると手動で入力可能。
［手動で設定する］のチェックを外すと自動付番されます。

請求書の宛名欄に印字される取引先名

敬称は「御中」「様」（なし）から選択できます。

取引先区分-

適格請求書発行事業者チェック

適格請求書発行事業者に該当する場合、チェックをします。

取引先区分で［法人または個人事業主］を選択している場合、チェックができます。
※9/14にリリースされる支払依頼書作成機能で使用できます。

適格請求書発行事業者番号

「適格請求書発行事業者に該当する」にチェックが入っている場合、入力できます。
※9/14にリリースされる支払依頼書作成機能で使用できます。

登録番号-

確認ボタン

入力した適格請求書発行事業者番号の該当があるか、APIで国税庁のサイトから確認します。

※このサービスは、適格請求書発行事業者公表システムWeb-API機能を利用して取得した情報をもとに作成しておりますが、サービスの内容は国税庁によって保証されたものではありません。
※9/14にリリースされる支払依頼書作成機能で使用できます。

国税庁が指定する13桁の法人番号

法人番号がわからない場合は、［法人番号検索］ボタンをクリックして取引先の法人番号を調べて入力してください。

連絡先 -

メールアドレス　To

請求書発行方法で「メール」を含んだ方法を選択している場合、ここで登録したメールアドレスが宛先になります。

［+ Toを追加］をクリックすると、入力欄が最大15件まで登録可能です。

連絡先 -

メールアドレス　Cc/Bcc

請求書発行方法で「メール」を含んだ方法を選択している場合、ここで登録したメールアドレスがCc/Bccに追加されます。

［+ Cc/Bccを追加］をクリックすると、入力欄が最大15件まで登録可能です。

所在地

取引先の住所（登録した住所が請求書の宛名欄に印字されます。）

請求書発行方法で「郵送代行」を利用する場合、ここで登録した住所が宛先になります。
取引先・取引先担当者どちらにも住所登録されている場合は、取引先担当者の住所が請求書に適用されます。

振込名義人

取引先の振込名義人の名前

入金時の振込名義人の名前を入力してください。
振込名義人は、請求QUICKが請求書と入金を自動で照合する際に利用されます。

消込追加条件

振込手数料などが差し引かれた場合の自動消込条件を設定

消込追加条件 -

全社の共通設定を利用する

全社で設定している自動消込条件を適用します。

消込追加条件 -

○○○円以内の金額が差引かれて入金された場合も一致したものとする

この取引先のみに適用する自動消込条件があれば入力します。

説明

請求書には印字されない自社内でのメモ取引先一覧画面の［説明］に表示されます。
取引先ごとの注意事項・取り決めなど、社内共有したい内容を記載できます。

取引先ごとに重複しない固有番号

［手動で設定する］をチェックすると手動で入力可能。
［手動で設定する］のチェックを外すと自動付番されます。

代表者の部門と役職

［請求書に印字する］にチェックしておくと、請求書（自社名の下）に印字されるようになります。

請求書の宛名欄に印字される担当者名（フリガナ）

敬称は「御中」「様」（なし）から選択できます。

［請求書に印字する］にチェックしておくと請求書に印字されるようになります。

取引先詳細画面に表示される名前を設定

初期値は取引先担当者の名前が設定されています。［手動で設定する］にチェックすると入力できます。

　連絡先 -

メールアドレス　To

請求書発行方法で「メール」を含んだ方法を選択している場合、ここで登録したメールアドレスが宛先になります。

［+ Toを追加］をクリックすると、入力欄が最大15件まで登録可能です。

　連絡先 -

メールアドレス　Cc/Bcc

請求書発行方法で「メール」を含んだ方法を選択している場合、ここで登録したメールアドレスがCc/Bccに追加されます。

［+ Cc/Bccを追加］をクリックすると、入力欄が最大15件まで登録可能です。

取引先の住所。ここで登録した住所が請求書の宛名欄に印字されます。

請求書発行方法で「郵送代行」を利用する場合、ここで登録した住所が宛先になります。取引先・取引先担当者どちらにも住所登録されている場合は、取引先担当者の住所が請求書に適用されます。

内訳ごとの固有番号

［手動で設定する］をチェックすると手動で入力可能。
［手動で設定する］のチェックを外すと自動付番されます。

この内訳の数量・単位・単価。

請求書作成時に変更可能です。

設定したい消費税区分をプルダウンメニューから選択

請求書作成時に内訳を選択すると、設定した消費税区分が自動入力されます。

外税にするか内税にするかを設定

内訳ごとに外税・内税の設定をおこなうためには、請求書設定で内訳マスタごとの変更を許可する必要があります。

請求書には印字されない自社内でのメモ

内訳一覧画面の［説明］に表示されます。
内訳ごとの注意事項・取り決めなど、共有したい内容を記載できます。

口座ごとの固有番号

［手動で設定する］をチェックすると手動で入力可能。
［手動で設定する］のチェックを外すと自動付番されます。