請求QUICKで作成した請求書データは、ステータスによって削除できる場合とできない場合に分かれています。
テストデータであっても、削除できるのは「下書き」状態の請求書のみであり、それ以外の請求書データは削除できません。
■「下書き」ステータスの請求書
「下書き」ステータスの請求書を削除した場合、そのデータは完全にシステムから削除され、復元できません。
■「下書き」ステータス以外の請求書
請求書は法律で保存が義務付けられた法定文書のため、「下書き」ステータス以外の請求書は請求QUICKから抹消できません。
「下書き」以外の請求書を削除するとステータスが「取消済み」となり、請求QUICK内に保存されます。
保存された請求書データは、契約中は税法上の法定期間(7年間、または7年を越えて繰越欠損金の控除をおこなう場合はその控除期間中最長10年間)保持されます。
テストデータであっても、削除できるのは「下書き」状態の請求書のみであり、それ以外の請求書データは削除できません。
■「下書き」ステータスの請求書
「下書き」ステータスの請求書を削除した場合、そのデータは完全にシステムから削除され、復元できません。
■「下書き」ステータス以外の請求書
請求書は法律で保存が義務付けられた法定文書のため、「下書き」ステータス以外の請求書は請求QUICKから抹消できません。
「下書き」以外の請求書を削除するとステータスが「取消済み」となり、請求QUICK内に保存されます。
保存された請求書データは、契約中は税法上の法定期間(7年間、または7年を越えて繰越欠損金の控除をおこなう場合はその控除期間中最長10年間)保持されます。