メール送信がエラーになったときは、請求書を再発行して取引先に再送信する必要があります。
このとき、請求書のステータスは「発行済みエラー」になります。
また、複数のメールアドレス宛に送信している場合、TO・CC関係なく一部のアドレスへの送信が失敗していると「発行済みエラー」となります。
なお、回収方法が「クレジットカード決済(継続課金)」の場合、「発行済みエラー」でも継続課金が実行されます。請求書の再送信時には、決済状況をご確認の上、ご対応ください。
再送信の手順は以下のとおりです。
それぞれリンク先で詳細説明をしていますのでご確認ください。
このとき、請求書のステータスは「発行済みエラー」になります。
また、複数のメールアドレス宛に送信している場合、TO・CC関係なく一部のアドレスへの送信が失敗していると「発行済みエラー」となります。
なお、回収方法が「クレジットカード決済(継続課金)」の場合、「発行済みエラー」でも継続課金が実行されます。請求書の再送信時には、決済状況をご確認の上、ご対応ください。
再送信の手順は以下のとおりです。
それぞれリンク先で詳細説明をしていますのでご確認ください。
メール送信エラーとなっているメールアドレスを確認する
1. 管理画面上段の[請求]をクリックします。
2. 請求書一覧画面が表示されたら、左側メニューで[発行済み]の[発行済みエラー]をクリック。
3. 「発行済みエラー」の請求書一覧画面が表示されたら、エラー状態を解除したい請求書をクリックしてください。
4. 請求書詳細画面が表示されたら[メール]タブを選択します。
5. [メール]タブ画面が表示されたら、画面上段の[送信履歴]をクリックしてください。
6. 表示された送信履歴画面で、送信状況を確認します。
正常に送信されなかった請求書の宛先に付いている赤色の[!]がついています。
赤色の [!]がついていないアドレス宛の送信は成功しております。
7. 再発行や訂正をしない場合は、[!]をクリックします。「アラートを表示しない」が表示されるので、クリックすると「発行済みエラー」が解除され、請求書のステータスが「入金待ち」や「入金済み」に変わります。
必要に応じて請求書の内容を訂正、請求書を再発行する
メールの送信エラーを解除できたら、状況に応じて以下の通り対応してください。
内容を訂正したいとき
該当の請求書の「訂正」から請求書を作成し直し、宛先を変更して、発行してください。
ただし、請求書番号は変更となり、別の請求書として保存されますので、ご注意ください。
再発行したいとき …
メール送信での再発行をおこなうと、元の間違ったアドレスへ再度送信されてしまいます。
そのため、請求書の内容に訂正がない場合は、再発行は請求書データを「PDFダウンロード」いただき、該当データを添付したメールを別途送信してください。
請求QUICKから送信したい場合は、該当の請求書の「訂正」から請求書を作成し直し、宛先を変更して、発行してください。
ただし、請求書番号は変更となり、別の請求書として保存されますので、ご注意ください。
回収方法に「クレジットカード決済(継続課金)」が指定されている請求書は、請求書詳細画面の[…]をクリックして表示されるプルダウンメニューの「訂正」「複製」「請求書作成予約」機能が利用できません。
「訂正」が必要な場合は、請求書を「取消」していただき、新規で作成してください。
「訂正」が必要な場合は、請求書を「取消」していただき、新規で作成してください。